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今年は結構調子が良いと思いきや、ホームではまだ勝っていないリザーブズ。相手は上位チームだが、あまり調子の良くないYKK。実際やってみたら、去年よりかなり力が落ちていた感じ。 スタメン発表でYKK控えの瀬戸にジェフサポの大きな拍手。力を出し切れていないようだが、頑張れ。 リザのスタメンはGK中牧DFノザケン・竹田・川上・入江MF太郎・宇野・小沼・蓮沼FW渡邉・堀川。サブはGK瀧本DF鳥養・阿達MF中原・木村・カズFW将吾。ようやく将吾が戻ってきた! 怪我だったのかなあ。スタメンはこのところ固定気味だけど、それが上手く働いてるのかな。上位相手に負けてないし。 それにしてもいつもながら平均年齢の若さが目に付く。太郎を除くとU-23って(笑) さすが育成を主体とするチームだ。平均身長が相手より高いのは中牧がいるからだな。 キックオフは、最初YKKが準備していたんだけど、YKK側の選手が主審に何事か告げてジェフの方になった。え、主審がぼけてたのか? 前半は前からの守備が足りず、YKKに主導権を握られる展開。カウンターで何度かチャンスを作るも、最後の詰めが甘く決定機はほとんどなし。 25分左サイドを破られ失点。中牧がバウンドを合わせ損なって止められなかったような……。その後も危ない場面がいくつか。相手の決定力の無さに助けられた。 ジェフの方は蓮沼のミドルがゴール前にいた小沼に当たるなど不運なところもあり。小沼は頭に当たったのか、しばらく外に出た後、中原に交代。積極的に前線に飛び出して良い動きを見せていただけに残念。 中原が入ってから、太郎がベンチの指示を受けては中に入ったり宇野とポジションを替わったり、で中盤の守備を修正しようとした感じ。太郎が中に入ってる間はノザケンにもう少し攻撃的な動きをして欲しかった。サイドバックは本職じゃ無いからまだ慣れてないんだろうけど。 結局そのまま0-1で前半終了。渡邉のポストプレーは安定しているだけに、そこからフィニッシュへどう持っていくかが課題か。渡邉が落として宇野が右に出して太郎が受け、前に出したスルーパスにノザケンが走り込んでグラウンダーのクロス、中に走り込んだ二人が合わせられず、という場面が1度あったけど、そういうのを増やしたい。 後半開始、両チームメンバー交代は無し。前半は引き過ぎて相手に好きなようにボールを回させていたのを修正してきた。前線から良くボールを追い、セカンドボールも拾えるようになり、互角の展開に。 ただ、どうしてもラストプレーが雑で、なかなかシュートまでいかない。後半10分には蓮沼に代えて木村。太郎が左に回ってまた目の前で見られることに。最近は途中で下げられることが多いから、次の交代が不安だったけど、後半20分、最後の交代は渡邉から将吾。 渡邉のポストは良かっただけにちょっと不満もある交代だけど、育成のことを考えたら仕方無いのか。蓮沼の左サイドは前半いまいち機能してなかったから、この交代はまあ分かる。小沼のアクシデントが無かったらまた太郎を下げてた気もするなあ。ちょっと交代がワンパターンに思える。 太郎の左は、左足クロスがいまいちだから不安もあったけど、1本あれれなクロスを上げた以外は良かったかな。右サイドに偏っていた攻撃が左からも出来るようになったし。 同点ゴールも左から。中盤で奪って速攻だったと思うけど、ペナルティエリア内で太郎がボールを持って、シュートかと思いきや引きつけたDFの間から真ん中後ろに戻し。ペナルティエリア外でフリーになっていた選手がダイレクトでシュート。バーに当たって地面に跳ね返ったボールが枠の中に転がって、ゴール! 最初誰のゴールか分からなくて、集まってきた選手達にばしばし頭を叩かれ、その輪が解けてスタンドにガッツポーズをしてみせた姿を見て、将吾だったと気付いた。ずっと出てなくて、ようやく来た出番にきっちり結果を出してくれるのが凄い。 その後は押せ押せムードで攻め立てるもゴールまでは至らず。ロスタイムも残り僅かの場面。後方からのロングボールに堀川、将吾、宇野、太郎がオフサイドに引っかかるような場面もありつつ。 これまた後方からのロングボールを堀川が追いかけ、ラインぎりぎりで拾って中へ送り、受けた中原(?)から将吾へ。ペナルティエリア内でDFを背負いながら受けた将吾の振り向きざまのシュートは惜しくもバーを越え、間もなく主審の長い笛。太郎が「良く走った」ってな感じで堀川と握手を交わし、「最後決めろよ」みたいな感じで将吾の頭を軽く小突いて整列に向かったのが印象的。 逆転は出来なかったけど、後半の動きは良かったと思う。この辺が平均年齢5歳の差かなあ。前半から後半のような戦い方が出来れば、上位も狙えると思うんだけど。後はトップとの兼ね合いかな。宇野辺りトップに引き抜かれる不安もあるし。 太郎はやっぱり途中で下げてはいけない選手だと思う。攻守に貢献してるし、チーム唯一のベテランなのに運動量最後まで落ちないし。むしろ一番動いてる選手じゃないかなあ。この試合で越後さんがそう思ってくれると良いけど。 堀川は北陸戦や武蔵野戦に比べるとマシな動きが出来てた。まだまだぼーっと突っ立ってたり下がり過ぎたり半端な位置取りだったりする場面が多いけど。後半良くボールを追って相手にプレッシャーを掛けていたし、諦めずにボールを拾って最後のシュートに繋げたプレーは良かったし。川上が去年1年で成長したように、彼も成長していけるかもしれない。現状だと渡邉と将吾の2トップの方が良いと思うけど。 上位相手に負けないサッカーが出来ているのは、チームがほぼ固定されたメンバーでやれているのと、JFLで1年間やった経験と、中牧の存在があると思う。中牧はJFLではやはり抜けてる選手だ。まだまだ不安定な4バックで失点が少ないのは彼のおかげだな。 後スタンドから審判団へのヤジが多かったけど、JFLでは普通レベルのジャッジだったと思うよ。入江(?)へのレイトタックルにカードが出なかったのと、将吾や堀川への黄色が微妙なくらいで。ペナルティエリア内での将吾とGKの接触はフィフティボールだったからファール相当だとは思えないし。細かい不満点はいつものことだし。菅野が見てたら、また「ここアウェーだから」って言いそうな感じはしたけどね(^^; そーいえばスタンドからの「太郎!」って呼び掛けを聞かなかったから菅野は来てなかったっぽいな。今何してるんだろう? ホーム初勝利はお預けになったけど、後半の戦いぶりに満足してちょっと浮上。次の古河電工千葉の試合はさすがに気力が続かず、スタンドを後にした。 ……書いてみて思った。太郎しか見てなかったっぽい(笑) |
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